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シェッド水族館

世界動物の日

ワールド・アニマル・デーは、世界中の動物の地位を高め、福祉水準を向上させることを目的としている。また、イリノイの動物愛好家にとっても、この日は動物たちを祝う素晴らしい機会でもある。

2019年10月03日 - 家族で楽しむ

ローリング・オーク・アルパカ牧場の湖の前のアルパカたち。

イリノイ州全体で世界動物の日を祝う様々な方法をご覧ください。

ローリング・オーク・アルパカ牧場の商品でいっぱいの素朴な店。 ローリング・オーク・アルパカ牧場で3頭のアルパカに餌を与える女性。

ローリング・オーク・アルパカ牧場でのアルパカ・ヨガ+ペインティング 

マカンダ(シカゴから車で5時間半)

南イリノイにいる人懐っこいメスのアルパカの群れと一緒に一日中ナマステ。クラス終了後は、アルパカ牧場を見学し、アルパカの繊維を使った帽子、靴下、マフラーなどのギフトショップを覗いてみよう。10月末までの毎週水曜日。授業料は15ドル。 

10月19日には、ローリング・オーク・アルパカ・ファームで「午後のアルパカ・ペインティング」クラスが開催される。参加費は45ドル。 

Hoof It Goat Treksで走る子ヤギ。 3頭のヤギを横目にトレイルを歩く女性。

ガレナでのヤギ・トレッキング

(シカゴから車で3時間半)

HoofIt Goat Treks 夕方の散歩、子供たちへの哺乳瓶による餌やり(可能な場合)、星空の下での焚き火をお楽しみください。スモアのサービスもある。宅配ピザを注文することもできるし、クーラーを持参して敷地内のグリルを利用することもできる。ヤギと一部の人間は、雨や悪天候の中を歩くのを嫌がる。天候が悪くトレッキングができない場合は、屋根付きの広いポーチでヤギと遊んだり触れ合ったりできる。

Wレストランを覗き込む馬。
Wレストラン - @discover618 on Instagram

ドゥクオインのWレストランで馬に乗る

(シカゴから車で5時間)

Du Quoin's WRestaurant 近所に愛される「嘶き」を意味する。このレストランは、オーナーの馬に対する情熱を反映している。運がよければ、ディナーを楽しみながら、屋外のファイヤーピットが窓越しに揺らめく中、乗馬、チームローピング、バレルレース、ライダーが見られるかもしれない。

ワイルドライフ・プレーリーパークで夕暮れ時に草を食むバッファローたち ワイルドライフ大草原州立公園で雪に覆われたバッファロー。

ピオリアのワイルドライフ・プレーリー・パークで、自然の生息地にいる動物を見つけよう

(シカゴから車で3時間)

ワイルドライフ・プレーリーパークには、中西部地域に生息する動物しかいない。これらの動物たちは、1.5マイル(約1.6km)のトレイルに沿って森の中を進み、自然環境の中で見ることができる。見られる動物は以下の通り:バイソン、エルク、クーガー、ブラックベア、フォックス、ボブキャット、クレーン、ワシ、カワウソ、フクロウ、ヘビ、カメ、家畜化された農耕動物、その他多数!ワイルドライフ・プレーリー・パークは、2019年末までに7棟の新しいログキャビンを完成させる予定です。 

水槽を見つめる子供たち イリノイ州シカゴ、リンカーンパーク動物園のペンギン。

シカゴのシェッド水族館で豪華なグリーティングを楽しむ

シェッド水族館では、ラッコやペンギンに会うことができる。シェッド水族館のラッコ・プログラムを間近で見て、シェッドのアニマル・トレーナーと一緒に遊びながらトレーニング・セッションをお手伝い。この参加型体験では、カワウソに好きな魚のおやつを渡したり、密集した毛並みを触ったり、前足を触ったりすることができる。料金は大人130ドル、子供115ドル。

マゼランペンギンが部屋中を動き回り、トレーナーの膝に止まったり、探検したり、毛づくろいをしたり、おもちゃで遊んだり、魚をくわえたりする姿を見ることもできる。この鳥の生い立ちやペンギンの解剖学についても学ぶことができる。トレーナーの指導のもと、鳥の密生した防水性の羽毛に触れるチャンスもある。また、マゼランペンギンの近縁種であるアフリカペンギンの南アフリカでのペンギン保護活動についても学ぶことができる。料金は大人95ドル、子供80ドル。

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